【2025年版|インフレーターマット徹底比較】子連れ車中泊の目線で分析!

子連れお出かけ

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車中泊をするうえで欠かせないのが「寝具の質」。

数あるアイテムの中でも「インフレーターマット」は、空気を自動で取り込む機能を持ちつつ、厚みと保温性もあるため、アウトドアや車中泊の強い味方です。

でも、実際に選ぼうと思うと・・・

  • 価格帯がピンキリ
  • 厚みやサイズ感がまちまち
  • エアバルブって何?違いがあるの?
  • どれを選べば失敗しないのかわからない!

という方も多いはず。

この記事では、数ブランドのインフレーターマットを比較しながら、あなたに合う1枚を見つけるためのポイントをご紹介します!

素敵なアウトドアライフを送ることができますように!

この記事はこんな人にオススメ!

  • キャリーカート選びでどれを選べばいいのか迷っている人
  • コスパ重視で、多機能なモデルを探したい人
  • いろいろなシーンで使えるカートを選びたい人

比較インフレーターマット一覧

ブランド名参考価格サイズ(cm)重量バルブ種類特徴
Hikenture
6,580円190×65×83kg2WAY逆流防止弁厚さ12cmの枕部分付き
Hikenture
6,580円192×70×82.8kg2WAY逆流防止弁
QuickCamp
6,480円198×63×82.5kgネジ式
CAMDOOR
6,450円200×70×82.6kg2in1逆流防止弁かなり広々
commoc
5,980円190×65×82.5kg2in1逆流防止弁枕部分付き
裏面の滑り止めがない

比較ポイント①:快適さは「厚み×幅」がカギ!

  • 5cm以下の厚みのマットは底付き感があるため、寝心地が悪くなりがち。
  • 8cm以上の厚みがあれば、車内のシートがフルフラットでなくても、凹凸が気になりにくい。
  • 横幅は可能な限り広いとGOOD

★「寝心地優先」で選ぶなら、CAMDOORが◎。

比較ポイント②:バルブの種類で使い勝手が激変!

バルブは主に「ネジ式」と「逆止弁付き」の2種類があります。

どちらも、自動で空気を吸引して膨らむことは共通点ですが、片づけやすさに大きな違いがあります!

「逆止弁付き」は片づけの際に空気の逆流がないので、楽にしぼませることができます。

★「片づけやすさ」も考えるならば、Hikenture・CAMDOOR・commocがオススメ。

比較ポイント③:収納時のサイズ&重量

ブランド重量収納サイズ(cm)
Hikenture
3kg65×20×20
Hikenture
2.8kg70×20×20
QuickCamp
2.5kg63×20×20
CAMDOOR
2.6kg70×16×16
commoc
2.5kg65×22×22

★「収納サイズ・重量」を重視するなら、QuickCampがGOOD。

まとめ:自分のスタイルに合った1枚を選ぼう!

車中泊用のマットは「何を優先するか」で選ぶ基準が変わります。

例えば、頻繁に車中泊をする人ならば、コストはかかるけれど、厚手&高機能タイプがオススメです。

逆に、年に数回のレジャー用であれば、コスパ重視でも十分と思います。

ぜひ、ピッタリなマットを見つけて、素敵な車中泊ライフを送ってください♪

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