【3分で読める準備&攻略】子連れレゴランドを遊び尽くそう！

いよいよ待ちに待ったレゴランド！しっかり楽しむために、事前の準備は完璧にしておきたいですよね！

この記事では、最低限知っておきたいレゴランドの準備・攻略情報を、実際に子連れ(6歳、4歳)で初めてレゴランドに行った時の反省を踏まえてご紹介します！

この記事を書いた人

けんけん

1990年生まれ　2児(男の子)のパパ妻の復職を機に、育短勤務への移行を決意しました！育短主夫の視点から、家事・育児をもっと楽しく、もっと楽々にする工夫を探求して日々試行錯誤しています。趣味は家族旅行・科学館巡り・ベランダ菜園。

この記事はこんな人にオススメ！

初めてのレゴランドなので、どんな準備をしておけばいいか知りたい方

事前準備
混み具合はどれぐらい？
駐車場は「金城ふ頭駐車場」がオススメ！
アトラクション以外のお楽しみ情報
持っているとすごく便利！お出かけグッズ
まとめ

事前準備

せっかくのレゴランドを楽しむために、しっかり備えをしておきましょう！

事前の準備はそんなに時間はかからないので、行っておいて損は全くありませんよ♪

チケットは予めのネット予約がお得！

チケットの購入方法は主に2種類あります。

レゴランド入り口のチケットカウンターで購入
オンラインで購入

事前にオンラインで購入すれば通常価格よりも安くなります。

オンラインでの購入が断然オススメです！

入場日の日付違いに注意！

オンライン購入の場合は日付に注意してください。

(私は間違えてしまいました…)

日付を間違えてしまった場合は、当日にチケットカウンターで更新をして紙のチケットを発行してもらえます。

【チケット更新のデメリット】

手数料が1枚当たり500円かかる
再入場はできなくなる

公式アプリをインストールする

公式アプリをインストールしておけば、全アトラクションの待ち時間情報や、パークマップが簡単に見ることができます。

是非インストールしておきましょう！

当日の朝はワークショップの予約をしよう

ワークショップに参加したい場合は、当日の朝9時から公式ホームページで予約を取ることができます。

人気のワークショップはわずか数分で満員になってしまう事もあるので、9時になったらすぐに予約を取るのがおすすめです！

ワークショップってなに？

レゴブロックを使って動物や建物などの様々なものの組み立て体験や、プログラミングを学んだりできる体験型アクティビティです。

基本無料で、普段できない体験ができるので是非参加して見てください！

ワークショップ予約の取り方を見る

1.公式サイトにアクセス

【公式サイト】ワークショップ一覧

2.希望するワークショップの「今すぐ予約」ボタンをクリック

3.「順番待ち受付をする」をクリック

4.メールアドレスを記入して「メールアドレスで受けする」をクリック

5.仮受付完了のメールが届くので、メール内のリンクをクリック

6.受付入力ページで人数と時間帯を指定、ページ下部の「内容確認へ進む」をクリック

7.内容に間違いがないかを確認して「受付をするをクリック」

8.登録完了メールが届く

ワークショップの参加方法を見る

場所

ブリックトピアエリアの建物がワークショップ会場になります。

建物が複数あるので、わからない場合はスタッフさんに聞いて見ましょう。

集合場所

開始予定時間の10分前には入場しておくと安心です。

入場方法

登録完了のメールをスタッフさんに見せるだけでOK

混み具合はどれぐらい？

筆者は2024.2.24にレゴランドに行きました。

例年冬場はピークオフの時期ですが、３連休の中日で晴天だったのでまずまずの人の多さでした。

人気のあるアトラクションの待ち時間が最大でも70分ぐらいでした。

駐車場は「金城ふ頭駐車場」がオススメ！

車でレゴランドに行く場合は、「金城ふ頭駐車場」が最寄りの駐車場です。

駐車場からほぼ直結でレゴランドに着くので非常に便利です。

注意点

出る時は事前精算が必須なので、駐車券は持って行くこと
現金支払いのみなので、1,500円は現金で用意しておくこと

アトラクション以外のお楽しみ情報

スタッフさんからシールを貰おう♪目指せ、限定エリアシールのコンプリート！

レゴランドは8つのエリアに分かれており、その内7つのエリアでそれぞれのエリアシールをもらうことができます！(ミニランドのみエリアシールはありません。)

スタッフさんに、「エリアシールください！」とお願いすれば笑顔で対応してくれますよ。

注意点

スタッフさんのルール上、「今いるエリア」のシールしかもらうことはできません。「◯◯エリア(今いるのとは違うエリア)のシールください」とお願いしても、ごめんなさいとお断りされます。
アトラクションを誘導しているスタッフさんはシールを持っていません。ショップ内にいたり、清掃をしているスタッフさんが狙い目です！